M645接写リングを使って 桜・菜の花 マクロ撮影
Summicron 90mm F2 1st (V) と Phase One 645DF+ の組み合わせで、Mamiya純正M645接写リングを使って、マクロ撮影をしてみました。 IQ280なので、645中判デジタルセンサーです。
実絞り測光なので、露出補正倍率もあまり気にすること無く、不便を感じることはありませんでした。
645DF+なのでフォーカスエイドも動作します……が、被写界深度が浅すぎてピークを指す表示は一瞬で通り過ぎます。
ボケはとても綺麗で、M645のF1.9や現行フルサイズレンズのF1.2と比べても、なめらかで上質な印象です。 線が細く、背景も柔らかく溶けてくれるので、クラシックレンズとは思えない描写。
ただ、逆光が絡むと色収差(パープルフリンジ・緑輪郭)が目立ちやすく、ボケの輪郭が少し崩れる場面もありました。
中判センサーの余裕を活かした、余白のある構図で撮りたくなります。
